スタッフ紹介
スタッフ紹介
当院は、地域No.1の接遇「明るく元気に、親切、ていねい」を信条とし、地域で最も愛される接骨院を目指しています。
当院のスタッフは、全員国家資格を保有しています。また社内研修を実施し、全スタッフが常に技術の向上に努めております。
患者様に笑顔になっていただけるよう、心を込めて施術いたします。
ご来院お待ちしております。
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地域一番の施術院
- 入江 亮圭（いりえ りょうけい）
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出身地：東京都三鷹市
血液型：O型
趣味・特技：寝ること
資格：柔道整復師 - 地域のみなさまへ整骨院となると踏み出しにくさがあるかと思います。しかし当院のスタッフは3年間の専門学校を卒業後資格を取得し、このケイズグループに入社してからも学び続けています。施術技術や接遇沢山の学びを経て今こうして現場に立っております。患者様の悩みに親身になり、悩みを一緒に乗り越えていきたいと考えております。お身体が辛くなりましたら是非当院を頼ってください。よろしくお願いいたします。
施術家になるまでの自分自分は小学校から野球をしていたのですが肘の骨を剥離骨折したりして整骨院にたくさんお世話になっていました。担当してくれた先生に憧れを持っていましたが接骨院の先生になりたいという気持ちはまだありませんでした。高校生の時に肩を怪我してしまって野球を続けられなくなった時にこんな思いを自分以外にして欲しくないと思い、そのサポートができる柔道整復師という資格に憧れを持ち、柔道整復師になりたいと強く思うようになりました。柔道整復師の専門学校に通いはじめてから柔道整復師として必要な知識や技術、在り方など沢山のことを教わりました。当時の先生方にはとても感謝しております。専門学校に入るまでの自分は勉強ができるという感じの人間でなく、苦手な方でした。好きなこと、夢のためとなると一生懸命勉強し、定期テストでもいい成績を残せたりするととても勉強が楽しく、好きになれました。努力を続け、国家試験も合格できました。今まで目標に向かって努力をし、それを達成させることが初めてだったので自分に対する自信に繋がりました。高校生の時から夢見た職につけて本当に良かったです。夢や目標がなくつまらない毎日を送っていた自分でも何かのきっかけで見つけることができるということを今でも大事に生きています。
新人・修行時代の自分自分は不器用で仕事や施術メニューを覚えることも苦手で成長スピードが遅く、施術デビューも同期より遥かに遅かったと記憶しています。新人時代の上司の先生には厳しく指導してくださり、自分を鼓舞してくださいました。絶対見返す。絶対に成長してやるという気持ちが強くなり人一倍施術技術を磨くために努力をしました。休日に出勤して施術を教えてもらったり、自分で勉強をしたり、色んな人からアドバイスを貰ったりと圧倒的な量をこなして今の自分がいると思います。やはり、尊敬している上司に出会えたことが僕のターニングポイントだと思っています。自分に施術の素晴らしさや楽しさを教えてくださった先生でもあり、自分を施術家として一人の人間として成長させてくださったのはその時の上司の先生です。上司の先生がいなければ挫折して楽しさを見つけることなく仕事をやめていたと思います。上司の先生の考え方や在り方の部分をずっと心の中にしまい、行動し続けていたら1年目の後半にＮｏ．2にまでなれました。上司の先生には感謝の気持ちしかありません。僕は上司の先生に人間力や人生を変えてもらったと思っています。自分が不器用で物覚えの悪い人間だったからこそ、新人の先生の不器用な子ほど助けてあげたい、力になりたいと今思えてるんだと思います。
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明るい院
- 表西 継四朗（おもにし けいしろう）
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出身地：大阪府豊中市
血液型：A型
趣味・特技：旅行、キャンプ
資格：柔道整復師、鍼師、 灸師 - 地域のみなさまへ当院ではさまざまな施術メニューがあり、急性の怪我に対する手技や鍼、姿勢に関する施術、美容系の施術など様々な症例に対応することができます。お身体のお悩みなんでも相談してください！
施術家になるまでの自分私は父親が整骨院を営んでいるため、昔から整骨院というものが身近にありました。高校の頃から将来の仕事について考える始めたとき、人の役に立ちたい、人を助けたいと思い医療系の仕事につくことを志し、その時真っ先に頭に浮かんだのがやはり柔道整復師・鍼灸師の仕事でした。それまでの自分は目標がなかったため普通に授業を受けて普通に部活をしていましたが目標が決まってからは理系の科目を特に勉強し生物の授業ではよくクラスで1番の点数を取っていました。専門学校に入ってからも授業だけでなく家で勉強をして常にクラスのトップ3くらいの点数を取っていました。高校卒業後すぐに入学したのは柔道整復師の専門学校でしたが、実家が整骨院をやっているので鍼灸師の資格もとったほうが将来的にいいと考え柔道整復師と鍼灸師の学科を同時に通いました。勉強自体はかぶっている部分も多く楽でしたが拘束時間が長くバイトや遊びなどができなかったことがとても辛かったです。ただ学校の友人達は皆とてもいい人たちだったのでしんどい中でも楽しく勉強することができ、無事に卒業と国家試験に合格することができました。地元の大阪で働いても良かったのですが、通っていた専門学校に説明に来てくれた縁とどうせ一人暮らしを始めるなら東京に住んでみたいと思い今に至ります。
新人・修行時代の自分人時代は千葉に配属され、思っていた東京勤務ではありませんでしたが同期や上司に恵まれて、楽しく、かつやりがいのある職場でした。初めての院長は厳しい方で毎日怒られないことを目標に仕事をしていました。仕事に慣れて来て怒られなくなってくると、次は褒められるように行動するようにし、徐々に成長できていました。しかし配属されて半年ほどで院長が結婚を機に異動することになり初めての院長交代を経験しました。ドキドキして不安と期待がありましたが圧倒的に不安の方が多かったことを覚えています。そんな不安とは裏腹に新しく来た院長はとても気さくで優しくすぐに打ち解けられました。その後も何度か院長交代を経験して、結局最初の配属された院で5年間も働き気がつけばその院にいる歴（社歴ではなく）が1番長いのが自分になっていました。その間にさまざまな患者様がご来院され、また来なくなりましたがずっと通ってくださる方もいてそんな方々は地方から出て来た自分にとっては家族一歩手前くらいの関係性でした。私が結婚を機に引っ越しをする為異動になった際も患者様やスタッフからさまざまなお見送りや餞別をいただきこの院で働いていて良かったなと心の底から思いました。
